daytona blog

２月から新大阪始発のNOZOMIにもN700型車輌がチラホラ。
ドンピシャ、シャッターチャンス！と思ったら、柵で台無しあるよ(涙)

乗車すると上り(東京向き)先頭席で、壁にコンセント装備。
500系も700系もついていますが、随分薄くなってスッキリした
デザインに変わっておりました。
でも生憎今日は日帰りなので何のACアダプターも持っていない
ので試せず…

田町駅前で昼食を。「何てダサいネーミングや…」と思ってたら
森永製菓の本社ビルだったのですね(爆)
昭和の香り満点の地下食堂街でとんかつマルちゃんなるお店へ。
トンカツ(一口カツとメンチカツのセット)は普通だったのですが、
添えられていたキャベツが普通の千切りキャベツでなく茹でキャベツ
だったのは衝撃でした。(有りか無しかなら“無し”な感じ)

客先での打合せを終えてもノンビリ出来ません(涙)19:30からプチ宴会が
入っているので、それまでに帰社＆事務処理をやり上げんと。
っつうかそれで手一杯！「金曜日中に」とムチャ振りされた見積依頼は
明日出社(ボランティア)して片付けよう…(サラリーマン19年目)

さて、そんな感じで全ての「今日やるべき事」を明日へ放り出して
“退勤”ボタンを押して向かった先は…

肉匠 紋次郎 東三国店

いつもは白肉(臓物/ホルモン)ですが、今日は若者のリクエストで
赤肉三昧に！
イチボ、ミスジ、トンビ、クリなどの稀少部位も頂きました。
右側の写真のまっしろな霜降りの“極上外バラ”だけは流石に
GARYの危機を察して箸を伸ばすのはやめておきましたが、喰った
若者達にはコイツが一番だったようです。
お会計、6人で37Kは少し喰い過ぎ＆飲み過ぎでしたが、「但馬屋」に
匹敵するほどの肉質を考えれば「赤肉」の推奨店として、Bookmarkデス。